事業内容

村の大部分を森林が占める、酪農と林業のまち。
天塩岳道立自然公園内にあたる、美しい高山植物が咲き乱れるウエンシリ岳をはじめ、夏も楽しめる氷のトンネルなど見どころが満載です。

施設のテーマ

木に「みて」「ふれて」「遊んで」「作って」「考える���がテーマ

施設設備

木工加工機械各種

主な展示作品

木のおもちゃ

遠軽町の名前の由来となった、巨大な瞰望岩。裏手に広がる「太陽の丘えんがる公園」には、各種遊具がそろっています。
４種類の地ビールが味わえる「麦酒館ふぁーらいと」もおすすめ。

施設のテーマ

遠軽町の林産業の振興と木材の需要拡大を図る

施設設備

展示室、研修室、情報コーナー、工作室（木工機械）

主な展示作品

ウッドクラフト

森林公園「いこいの森」では、全国で唯一、森林鉄道SL「雨宮21号」が走っているほか、キャンプ場、日帰り温泉「やまびこ」では洋風・和風合わせて十種類の温泉が楽しめる。
「昆虫生態館」では、蝶を中心に生きた昆虫が観察できる。

施設のテーマ

赤エゾ松をモチーフにした建物で中ではグランドピアノが中心にあり木製の壁に響き渡る音色はすばらしい音を奏でます。

施設設備

男・女トイレ、喫茶コーナー

主な展示作品

松クラフト製品、オモチャ、パズル、家具、リレーフなど

まちの清流、生田原川は、ヤマベのすむ川として人気があります。
その他にも山菜採取、きのこや山ぶどう狩りなど、自然の楽しみが盛りだくさん。
オホーツク文学館、オホーツク文学碑公園もあります。

施設のテーマ

「見て・触れて・楽しんで」をコンセプトとした、子どもから大人まで楽しめるふれあいと創造のミニ・テーマパークです。

施設設備

世界の木のおもちゃ館、木工房ゼペット、レストラン カフェ ル・ジュエ、 あそびのひろば、 コロポックル影絵美術館、ミュージアムショップ

主な展示作品

ドイツ製くるみ割人形、煙出人形、江戸ごま職人広井政昭氏のコマ、日本の郷土玩具、からくりおもちゃ、世界の乗物おもちゃ、人形、木馬他藤城清治氏の影絵壁画「光彩陸離」 他作品30点

常呂川の最上流部にあるおけと湖での渓流釣り、虹の滝などがある鹿の子沢での森林浴ハイキングなど自然を満喫した後に、勝山温泉「ゆうゆ」で源泉かけ流しの温泉も楽しめます。

施設のテーマ

オケクラフト等木工芸品の展示販売

施設設備

展示販売スペース、制作作業見学スペース、資料室、駐車場（乗用車25台）

主な展示作品

オケクラフト、草木染め工芸品、手仕事工芸品

日照率が高く、すみきったオホーツクブルーの青空が自慢のまち。
夏は冷涼で湿度の低い気候がスポーツチームの夏合宿に好まれ、毎年さまざまな種目の多くのチームが訪れています。
ハッカのまちとしても有名です。

施設のテーマ

オホーツク圏の森林、木材に関する産業の振興を図るため木製品の技術開発や需要拡大、販売促進について広域的かつ総合的な取組みを行なう事を目的とした施設で、森や木を活用した街づくりや生活文化の創造を推進していくため森林情報の収集発信、木のある生活の企画提案、森や木と親しむイベント等の事業を広域的、継続的に展開する事を目指しています。

施設設備

特設展示室、相談コーナー、情報コーナー、研修室、円卓会議室、常設展示室、販売コーナー

主な展示作品

1市7町の木材業者で製作された木製品の展示

まちのビューポイント・美幌峠の展望台からは、屈斜路湖、摩周岳、斜里岳や、大雪連峰などの大パノラマが楽しめます。
また、湖面から吹き上げてくる風がパラグライダーの絶好のポイントとなっています。

施設のテーマ

本町の一般民有林の76%が人工林、その86%がカラマツ林であり、大半が除間伐を必要とする若齢林であることから、計画的な森林施業と除間伐材の需要拡大が重要かつ緊急な課題である。しかしカラマツ材利用の歴史は浅く、地域内、近隣地域にもカラマツを利用した一般建築材はほとんどなく現に開発されているカラマツの木工、インテリア製品等は一般消費者の目に触れる機会は極めて少ない状況にある。このような状況の中カラマツを価値ある木材資源として定着させるため、利活用例を実証展示するほか、木材の生産から流通・加工に至る一連の生産活動及び森林の優れた機能を多角的に地域内外の人々に紹介しカラマツの良さについて認識してもらうため、展示、学習、広報活動を通じ木材の需要拡大を図るとともに林業生産活動を活性化し、地域林業の振興を図る。

施設設備

主な展示作品

ジオラマ（カラマツ林等）、美幌の自然をパネル表示、美幌の四季（美幌の観光・四季・森林等）、樹幹標本（樹木12種の葉や種子等）、木製玩具ミニログハウス模型、カラマツ製品、年輪コーナー、森林クイズ（森林の不思議を楽しく、理解しやすくクイズで学習する）、森林パズル等

津別峠の頂上から見る雄大な景色は最高。中世ヨーロッパの古城をイメージした展望施設があります。
「スキーのまち宣言」を行ったまちならではの、夏スキーが楽しめる施設があります。

施設のテーマ

「愛林のまち」を宣言している津別町。その想いをいっぱいにこめた施設が、「つべつ木材工芸館」です。中に入るとまず出会うのが森。樹齢を重ねた巨木が吹き抜けの天井をつらぬいており、深い山奥の森に足を踏み入れたかのような雰囲気があります。

施設設備

森林ジオラマコーナー 、KEMコーナー、販売コーナー、木のつべつの木コーナー

主な展示作品

ウッドクラフトデザイナー煙山泰子さんの作品、木のつべつの木の作品

津別峠の頂上から見る雄大な景色は最高。中世ヨーロッパの古城をイメージした展望施設があります。
「スキーのまち宣言」を行ったまちならではの、夏スキーが楽しめる施設があります。

施設のテーマ

森の体験研修の場として、総面積約２３haの広大な敷地の中心部に「森林学習展示館」があります。
グループや友達同士での気軽なレジャーにも格好な施設です。

施設設備

森林学習展示館、野鳥観察舎、冒険の森、スポーツの森、野鳥の森、郷土の森、生産の森、２１世紀の森キャンプ場

主な展示作品

オホーツク海沿岸のほぼ中央に位置し、一帯の土地は内陸へ徐々に高さを増し、西部は南北に連なる北見山地に南部は東西に起伏する千島山系に囲まれています。

施設のテーマ

子どもから大人まで、幅広い年齢層が木製の遊具などを通じ、自然の香りを楽しみながら、交流の深まるひと時を過ごせます。

施設設備

屋内遊戯室、キッチンハウス、ものづくりハウス、ものづくり広場、どんぐりハウス

主な展示作品